東北大学工学研究科 技術社会システム専攻

入試に関してよくある質問と回答

博士過程後期
3年の過程(博士)

Q 東京に在住です。合格した場合、東京でも授業を受けられると聞いたことがあります。
A 一部の授業は、東北大学東京分室で授業が行われることがあります。
Q 遠隔地に住んでいます。出願書類を手に入れたいのですが、どうしたらいいですか?
A

以下に指定した封筒を同封し、請求してください。

<同封する封筒>
角型2号(約34㎝×約24㎝)に郵便切手¥250分を貼り、住所、氏名、郵便番号、必要な募集要項の種類(選抜区分)を明記。

<請求先>
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-04 022-795-5820
東北大学大学院工学研究科(工学部・工学研究科教務課大学院教務係)

博士課程前期
2年の過程(修士)

Q 遠隔地に住んでいます。出願書類を手に入れたいのですが、どうしたらいいですか?
A

以下に指定した封筒を同封し、請求してください。

<同封する封筒>
角型2号(約34㎝×約24㎝)に郵便切手¥250分を貼り、住所、氏名、郵便番号、必要な募集要項の種類(選抜区分)を明記。

<請求先>
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-04 022-795-5820
東北大学大学院工学研究科(工学部・工学研究科教務課大学院教務係)

Q 研究室訪問はどのようにしたらいいですか?
A 専攻事務室(TEL: 022-795-3863、お問い合わせフフォーム)、または研究室に直接照会してください。
Q 研究室には、何人くらいいるのですか?
A 最高で20人程度です。詳しくは、各研究室のホームページや、各研究室に問い合わせてください。
Q 研究室に定員はありますか?
A 特に設けていません。
Q 推薦入試の結果は、WEBで公表しますか?また、学校推薦なので、学校にも何らかの通知が行きますか?
A 結果の通知は本人への郵送のみです。所属学校等への連絡はありません。
Q 外国人でも推薦入試で受験することができますか?
A 推薦の場合、その年度の3月に卒業することが条件です。3月より早い時期に卒業となる場合(たとえば、中国の一般的な大学では6月に卒業)、推薦入試の対象になりません。既卒者は対象外となります。
Q 日本国籍を持つ日本人ですが、外国の教育課程しか受けていません。日本人なので入試は一般選抜しか受験できませんか?
A 外国の教育課程を受けている場合、日本国籍であっても「外国人特別選抜」で受験することができます。(ちなみに「外国人特別選抜」は、1年間に2回受験の機会があり、(4月入学、10月入学)、「一般選抜」は、年に1回のみ(例外として2次募集が行われることもある)の受験です。)
Q 2次募集を行うかどうかは、いつ頃わかりますか?
A 2次募集を行う場合、10月末から11月頃に、募集要項が配布されます。
Q (社会人入試)TOEICスコアは必要ですか?
A 不要です。